2012年 04月 26日
クルージングの旅 その2
~ 観光 ~
マイアミ市内観光は現地在住の日本女性のガイドでした。 高級住宅街を車窓より眺めた。
よくテレビで見た事のある家 平屋の赤いレンガ造り 車庫には高級車が3台に庭はプール
があり。家の裏には運河があり、ボートが ・・・ まさに理想の家並みが並んでいた。
若いころ財をなし、老後はマイアミでゆったり過ごす ・・・ 有名な俳優の家もありました。
道路には、緑も多く、ハイビスカスやプーゲンビリアなど、色とりどりの花が咲いていた。
家の前には、[売り家] の看板があり、1億6.000万とか・・・値段もいいですよね。
ジャンニ・ベルサーチの元別荘は、広くて何処までが別荘の敷地なのかと思うくらい、
青い垣根が続いていた。スケールが違いすぎる。
素敵なホテルもあり、( 中心の写真 )
なんと " 幽霊がでる " との噂がたった途端、お客がふえたとか
・・・日本では反対では ??? アメリカらしいですよね (@_@;)
車は少なく、ジョギングしている人が数多く見受けられました。
船をラバディの港に横づけして、ハイチ観光 小さな島ですが、海がきれい
浜辺に降りて、早速泳ぐ 水温も暖かく、気持ちいい 浜辺には私達の
乗ってきた、船が見える。 やはり大きいとつくづく思いました。
お昼は、バーベキュー 果物も沢山あり、スペアリブの美味しいこと のんびり
過ごす こんな時間も大切ですよね。
フアルマスでは、バスに乗り込み、緑の洞窟を見ました。
昔、奴隷の人達が逃げ込んで生活していたとか ・・・ 洞窟の中は広い空間が広がり
生活していたことが偲ばれました。
ガイドさんが暗闇を懐中電灯で照らすと、岩の間に コウモリ の群れがぶら下がっていた。
一瞬 ヒヤリ とする。 コウモリの種類もいろいろあり、吸血コウモリでは
ないと聞いて安心した。 なにしろまわりを飛び交っているから、いつ自分に飛びかかって
くるか解らないから恐い感じもした。 途中ガイドさんが、洞窟の明かりを一斉に消す・・
何も見えない暗闇 こんな所に置いていかれたら身動きできない。
でも、昔奴隷の人はこんな暗闇の中で生活していたのだろうかと ! ! 45分の探検でした。
その後、ダンズリバーの滝のぼり この滝のぼりは世界でも有名で、わざわざ遠くから滝のぼりに来る人もいるとか
なんと、大きな岩がたちはだかり、すごい水しぶきに流されそうになる。
180メートルの長さを18人がひとつのチームになり、流されないように手をつないで
登る。 童心にかえり、歓声をあげながら必死(@_@;) 深いところでは、私の胸の位置
まである。 水着の上にTシャツを着て、滑らないゴムの靴を 7ドルでリース
ヒヤヒヤ ドキドキ 楽しい体験をしました。又登りたい面白さかな
コスメルの港から別な船に乗り30分 メキシコにある、マヤ文明のトウルム遺跡
カリブ海の絶景に建ち、見晴らしの良さでは、世界に類を見ない遺跡です。
遺跡にイグアナ ・・・ なんとなくマッチしますよね ! ! 野生のイグアナがいたる所
にノッソ ノツソ と歩いていました。のどかな感じです。それにしても広い敷地です。
~ 左は生きにえをささげた入り口 中央が場所 ~
雨乞いや豊穣を願って、生きたままのヤギや豚 なんと生きた人間の心臓を
えぐりだし、生きにえとして神にささげたと聞き ・・・ イヤイヤビックリ そんなことを
信じて、それが普通に行われていたとは ・・・ そんな時代に生まれた人は可哀想
歯に穴をあけて奇麗な石を埋め込んだのが、 " おしゃれ " だったとの事で写真を
見せてくれました。 ガイドさんは現地人で英語 私達旅行会社の添乗員が同時通訳
で無線で話して頂いたのでいろいろ知ることができました。
マヤ全盛期から現代にいたるまで、その歴史を静観してきた遺跡 ロマンを感じました。
一日おきに、下船しての観光。 メキシコの日差しは日本の5倍とか ・・・
私達が訪れた時は、まだそんなに暑くなく、心ゆくまで楽しむことができました。
お天気に恵まれたのもラッキー (^-^) 楽しい思い出になりました。
マイアミ市内観光は現地在住の日本女性のガイドでした。 高級住宅街を車窓より眺めた。
よくテレビで見た事のある家 平屋の赤いレンガ造り 車庫には高級車が3台に庭はプール
があり。家の裏には運河があり、ボートが ・・・ まさに理想の家並みが並んでいた。
若いころ財をなし、老後はマイアミでゆったり過ごす ・・・ 有名な俳優の家もありました。
道路には、緑も多く、ハイビスカスやプーゲンビリアなど、色とりどりの花が咲いていた。
家の前には、[売り家] の看板があり、1億6.000万とか・・・値段もいいですよね。
ジャンニ・ベルサーチの元別荘は、広くて何処までが別荘の敷地なのかと思うくらい、
青い垣根が続いていた。スケールが違いすぎる。
素敵なホテルもあり、( 中心の写真 )
なんと " 幽霊がでる " との噂がたった途端、お客がふえたとか
・・・日本では反対では ??? アメリカらしいですよね (@_@;)
車は少なく、ジョギングしている人が数多く見受けられました。
船をラバディの港に横づけして、ハイチ観光 小さな島ですが、海がきれい
浜辺に降りて、早速泳ぐ 水温も暖かく、気持ちいい 浜辺には私達の
乗ってきた、船が見える。 やはり大きいとつくづく思いました。
お昼は、バーベキュー 果物も沢山あり、スペアリブの美味しいこと のんびり
過ごす こんな時間も大切ですよね。
フアルマスでは、バスに乗り込み、緑の洞窟を見ました。
昔、奴隷の人達が逃げ込んで生活していたとか ・・・ 洞窟の中は広い空間が広がり
生活していたことが偲ばれました。
ガイドさんが暗闇を懐中電灯で照らすと、岩の間に コウモリ の群れがぶら下がっていた。
一瞬 ヒヤリ とする。 コウモリの種類もいろいろあり、吸血コウモリでは
ないと聞いて安心した。 なにしろまわりを飛び交っているから、いつ自分に飛びかかって
くるか解らないから恐い感じもした。 途中ガイドさんが、洞窟の明かりを一斉に消す・・
何も見えない暗闇 こんな所に置いていかれたら身動きできない。
でも、昔奴隷の人はこんな暗闇の中で生活していたのだろうかと ! ! 45分の探検でした。
その後、ダンズリバーの滝のぼり この滝のぼりは世界でも有名で、わざわざ遠くから滝のぼりに来る人もいるとか
なんと、大きな岩がたちはだかり、すごい水しぶきに流されそうになる。
180メートルの長さを18人がひとつのチームになり、流されないように手をつないで
登る。 童心にかえり、歓声をあげながら必死(@_@;) 深いところでは、私の胸の位置
まである。 水着の上にTシャツを着て、滑らないゴムの靴を 7ドルでリース
ヒヤヒヤ ドキドキ 楽しい体験をしました。又登りたい面白さかな
コスメルの港から別な船に乗り30分 メキシコにある、マヤ文明のトウルム遺跡
カリブ海の絶景に建ち、見晴らしの良さでは、世界に類を見ない遺跡です。
遺跡にイグアナ ・・・ なんとなくマッチしますよね ! ! 野生のイグアナがいたる所
にノッソ ノツソ と歩いていました。のどかな感じです。それにしても広い敷地です。
~ 左は生きにえをささげた入り口 中央が場所 ~
雨乞いや豊穣を願って、生きたままのヤギや豚 なんと生きた人間の心臓を
えぐりだし、生きにえとして神にささげたと聞き ・・・ イヤイヤビックリ そんなことを
信じて、それが普通に行われていたとは ・・・ そんな時代に生まれた人は可哀想
歯に穴をあけて奇麗な石を埋め込んだのが、 " おしゃれ " だったとの事で写真を
見せてくれました。 ガイドさんは現地人で英語 私達旅行会社の添乗員が同時通訳
で無線で話して頂いたのでいろいろ知ることができました。
マヤ全盛期から現代にいたるまで、その歴史を静観してきた遺跡 ロマンを感じました。
一日おきに、下船しての観光。 メキシコの日差しは日本の5倍とか ・・・
私達が訪れた時は、まだそんなに暑くなく、心ゆくまで楽しむことができました。
お天気に恵まれたのもラッキー (^-^) 楽しい思い出になりました。
by noripdaiana
| 2012-04-26 16:17